バッチフラワーレメディ
*植物の力を使った、心と身体に優しいアプローチ
「バッチフラワーレメディ」は1935年に英国の医師 エドワード・バッチ博士によって完成された38種類の
レメディーです。(レスキューを入れると39種類)
レメディは身体的な症状を治すものではなく、感情面に対応しサポートすることを目的としています。
例えば普段生活している時に起こる軽い落ち込みや緊張、闘病中に感じるストレスや不安など身体的な治癒を妨げると考えられている感情に働きかけ、それ以上進まないように未然に防ぐために使うことができます。
フラワーレメディは完全に安全で、副作用や習慣性がありません。
穏やかな作用で赤ちゃんからお年寄り、動物や植物にも安心して使うことができます。
また、他の治療や療法、薬とも併用してもその効果を妨げることがありません。
健康と感情は直接的な結びつきがあるとバッチ博士は考えていました。
このことからシンプルなシステムですが、感情面のバランスを取り戻すことができ、誰にでも使用できるフラワーレメディが開発されました。
それゆえに、バッチフラワーレメディはセルフヘルプ(自助)とも呼ばれています。